遊び終わったブロックをフォトパネルにリメイク

子どものが喜んで楽しく遊んでいるブロック。。子どもが大きくなったら、このブロックはどうなってしまうのか?
 子どもたちにも大人気のおもちゃが主人公の長編CGアニメーション映画でも持ち主が大学生になり、遊んでもらえなくなったカウボーイやスペースレンジャーたちが新天地を求めて冒険するストリーがあります。
「保育園などに寄付をするのか?」「クローゼットにしまうのか?」「ゴミとして処分するのか?」

 おもちゃとしては捨てられるのも、ダンボールに入れられ暗いクローゼットも嬉しくはありません。保育園に寄付すればまた子どもたちに遊んでもらえるようになります。それよりも、
子どもの成長を見守った家で「新たなカタチにリメイクして思い出をカタチにする」『フォトブロック』にリメイクすれば、この先もずっと家族を見守っていくことができます。

簡単オーダー

お客様
 【1:送付】 遊び終わったブロックをUNIKATに送付(送料はお客様ご負担)
 【2:写真】 プリントしたいお写真をメールもしくはデータ便に添付

UNIKAT
 【1:組上】 思い出詰まったブロックをパネル上に組み上げます。
 【2:印刷】 いただいたお写真をプリント
 【3:発送】 完成したフォトブロックを発送

お客様
 【1:支払】 フォトブロックに同封された請求書にてお支払い

見本の写真はレゴのデュプロサイズのブロックを利用してリメイクをおります。詳しくはお問い合わせください。